起き抜けのメッセージ
今朝、目覚めてすぐ、先輩を思い出した。
手放しが必要なんだな、と感じた。
一昨日。職場で全体に発表した内容を
先輩に確認した。
( 私 ) さっき言ってた持って帰らないかん靴ってソレですよね? スリッパじゃなくて。
( 先輩 )そうよ。もぉー面白いね (^^)
入れるビニールあるき あげよう。
そう言って取りに行ってくれた。
大好きなパイセン、やっぱり優しい♪
私は靴を持って追いかけた。
先輩は同僚に喋っていて、話の途中だった。
( 先輩 ) 靴に決まってるやんかねぇ。
そこで話は終わった。
え!? 私が来たから? 悪口?
最初からは聞いてない。
よって本当の所は分からない。
陰口なのか? 笑い話だったのか?
それとも感情の入ってない ただの報告か・・・
いい方には考えられなかった。
1人になってから自分満たしをする。
1人2役で。
( 私 ) あんな風に言われて嫌だった。
間違いかもしれないけど嫌だった。
( 私の分身 ) そうだねぇ。イヤだったねぇ。
大した事じゃないからコレでOK、そう思っていた。
が、今朝のインスピレーション。
この体験の周波数は、手放さなきゃいけない事のようだ。
『悪口を言われたかもしれない、という思いを体験できました。ありがとうございます。
しっかり味わいました。
もう、この周波数は必要ありません。
地球にお返しします』
そう伝えて、手離しをした。
方法は『12/22お不動さまの化身 その② 』と
同じ。
ありがとうハイヤーさん。
おかげで、心に澱みが残りませんでした。
自分では消化したつもりの感情。
再び思い出した時は、手離しのすすめ のメッセージ
なのかもしれない フフッ( ☆∀☆)
見えるかな。虹だよ~🌈